下記の就活サイトよりエントリーしてください。

早わかり藤原運輸

Learn About FUJIWRA LOGISTICS

藤原運輸が歩んできた道のり、築き上げてきた実績、そしてこれから創っていくもの。
物流を通し社会を支える藤原運輸の“真の強み”とは。
このコンテンツではキーワードから藤原運輸の特徴や強みをご紹介します。

重量貨物

鋼材、プレス機等の機械設備、大型工作機械など、重量物の輸送においては、本船への積み付け・荷揚げ、車両への積み込み・積み卸し、倉庫への入出庫時、実際の輸送時など、あらゆる場面で経験とノウハウが求められます。重量貨物の輸送は藤原運輸の得意分野の一つであり、多数の実績を誇ります。

特大貨物

大型工作機械、プラント、土木建設機材、各種タンク、新幹線車両、建築資材といった特大貨物も当社の得意分野です。
直接、輸送車両や船舶に積み込めないような特大の貨物は、解体を行って積み込み、搬送先にて再度組み立て・据付けにも対応しています。

輸出中古自動車

藤原運輸は1992年より、中古自動車の輸出取扱のサービスを行っており、西日本最大規模の取扱量を誇ります。大阪堺泉北港及び神戸六甲アイランドを事業拠点に、車両の搬入から保管、通関、船積みまで一貫して、全世界に向けたお客様の中古自動車輸出を行っています。

青果用燻蒸庫

神戸支店では、六甲アイランドに冷蔵・冷凍庫、輸入青果用燻蒸庫を備えた倉庫を構えております。温度帯別管理によりお預かりする食品の品質を適切に維持いたします。輸出入一貫対応により、高品質で効率的な物流を実現しています。

37拠点

藤原運輸は大阪、神戸を中心に関東地区、北陸地区、中部地区、九州地区に、営業拠点、物流拠点、倉庫拠点を設置。ベトナムホーチミンを含め、国内外37拠点で物流事業を展開しています。

ベトナム

藤原運輸は、2014年10月に現地パートナーとの合弁により、ベトナム(ホーチミン)に、現地法人藤原ロジスティクスベトナム有限会社(FUJIWARA LOGISTICS VIETNAM CO., LTD. 略称FLVC)を設立。ベトナムに進出されるお客様を物流面でサポートしています。
また、2021年8月に日本の大手商社系物流企業のベトナム現法を買収、藤原ベトナムグローバルロジスティクスセンター有限会社(FUJIWARA VIETNAM GLOBAL LOGISTICS CENTER CO., LTD 略称FVGL)とし、ホーチミン市の東約40㎞のロン ドゥック工業団地内で倉庫運営を開始しています。

70年以上

1949年に設立した藤原運輸、70年以上の歴史を持つ当社は港湾運送業、倉庫業、一般貨物自動車運送事業、通関業など、グローバル化が進む社会を支えてきました。取扱貨物は、鋼材、木材、板ガラス、バラセメントなど重量のあるものから、野菜・果物、雑貨まで、取り扱いは多種多様です。

15%(2030年度目標)

2022年4月現在の全管理職に占める女性管理職の割合は9.3%です。
藤原運輸では女性活躍を推進しており、両立支援を目的に様々な施策を実施・検討しています。SDGsの8.「働きがいも、経済成長も」の取組の一つとして、2030年度には、女性管理職の割合を15%まで引き上げます。

117人(2023.2.28現在)

藤原運輸では、様々な資格を活かすことが出来ます。物流業で活躍する資格としては、通関士、運行管理者、衛生管理者、危険物取扱者など。これらの有資格者は、117人で職員の半数以上が何らかの資格を有しています。
これからも社員のスキルアップをサポートし、持続可能な企業を目指します。

AEO認定通関事業者

2018年11月、藤原運輸は法令遵守体制、セキュリティ体制が整備された事業者として税関から認定を受けました。ますます高まるセキュリティと法令遵守の重要性に対応してまいります。

挑戦

2024年、藤原運輸は新しい物流分野に挑戦します。大阪市大正区に新設する危険物倉庫では、危険物を適正に保管したいお客様のニーズの高まりに応じて、危険物の取扱いにチャレンジ。
六甲アイランドでは新冷凍冷蔵倉庫を開業します。これまで培った知識を最大限生かし、冷凍倉庫需要にお応えします。

SDGs/サステナビリティ宣言

藤原運輸のサステナビリティ宣言
藤原運輸はこの先も末永く、物流を通じて全ての世の中の人々が明るく暮らせるように、持続可能な社会づくりのため積極的に取り組んでいきます。


  • 株式会社三井住友銀行より「SDGs推進融資」を実行いただきました。
  • 株式会社みなと銀行「SDGs私募債」を通じ、寄付を実施しました。